ふくろう不動産のホームページでは、不動産を買いたい、売りたいという人の役に立つページを数多く提供したいと思っています。そして、ジャンル毎に系統立てて書いたページを固定ページに、その時に思い付いた話を投稿ページに書くようにしていますが、投稿ページの数が250件を超えますと、どこに何の内容が書かれているのかが分かり難くなってきました。
固定ページについては、「サイトマップ」のページが目次代わりになるのですが、投稿ページには目次に該当するページが無いため、私自身も自分で作ったページを探すのに苦労することがあります。
そこで、投稿ページについては目次代わりになるように、ジャンル毎にどういったページがあるという内容を、このページで紹介したいと思います。このページは2018年8月3日までの記事に対応しています。
住まいの経済性に関わる記事はこちらです
「年収300万円でも不動産の購入は可能ですが、注意点はたくさんあります 」
年収が低い方の不動産購入で、失敗しがちな内容を示し、注意喚起した内容です。
「年収300万円台で注文住宅を頼むのは結構無理があります 」
不可能とまでは言えませんが、相当な無理があったり却って失敗したりする可能性が高まります。
「土地や中古住宅や中古マンションの査定の意味を知り、資産価値を把握しましょう」
不動産の資産価値を考えることが出来るように、査定の考え方を説明した記事です。
「平成27年度住宅市場調査の結果から気が付いた点をお話しします」
不動産を実際に購入した人がどう考えていたのかと、購入者の意見が正しいのかどうかを考えました。
「家賃は月収の3分の1までか30%までか20%までかという説はどれが正しいのでしょう」
売買仲介屋の目から見た家賃について思う事を書いてみました。
「中古建物の価値判断は使用材料で決めてはいけないと感じます 」
中古戸建て住宅の査定マニュアルに対する反論部分を書いてみました。
「居住用の不動産であっても出口戦略を考えるべきです」
実需や永住用の住まいであっても、出口戦略や投資の考えを持つべきという話をしました。
「不動産の価格が妥当かどうかを調べるときに土地総合情報システムが役立ちます 」
相場を把握するために有用なサイトの紹介です。
「中古住宅の価値が低いから新築が売れている訳ではないと考えています 」
日本人が新築志向であることは、人によってはメリットになるという話をしました。
「携帯電話会社選びで情報弱者は損をすると聞き、不動産選びも同じだと感じました 」
知らないと損をするというのはどの業界、どの売り買いでも同じだと思います。
「相続税の誤解を利用してビジネスを拡大している業界は不動産業界だそうです 」
不動産業は悪いイメージが強いのですが、ある程度は本当に悪いと思います。
「不動産取引は知らないと損することがたくさんあります 」
実際に損をしていると思われる事例をたくさん見かけます。
「マンションや戸建て住宅を買う前に地価公示価格チェッカーを見ておきましょう 」
エリアのイメージをつかむために、参考になるサイトの紹介です。
「30年一括借り上げという不動産のサブリースを理解するのは難しいことです 」
一括借り上げには落とし穴もあるという注意喚起をしました。
「自分で住む住まいをお探しの方も1度は不動産投資の本を読むべきです 」
住まい選びの勉強の際には、投資本も読むことをお勧めしました。
「不動産購入時の諸費用は結局いくらかかりますか?」
諸費用がいくらかかるかは、購入する不動産の価格や、住宅ローンの内容によっても大きく変わってきますが、とりあえず目安として、いくらかかるかやどういった内容があるのかについて、解説してみました。
「良質な既存住宅の購入に対する補助金について知っておきましょう」
2017年1月からの補助金制度についての説明です。
「住居費の節約が最高の節約術だと感じています」
まずは最も大きな支払いである住居費に手を入れるべきだと感じています。
「注文住宅の相見積もりにはほとんど意味がありません」
世間の常識に反しますが、相見積もりには本当に意味が無いと感じています。
「不動産は安く買うよりも安く済ます事の方が重要です」
長い目で見て経済性を考えるべきです。
「不動産は投資用と居住用では借り入れの考え方が異なります」
投資用の考えを、そのまま当てはめてはいけません。
「リフォーム済み不動産の値段が妥当かどうかをもっと真剣に考えましょう」
これは安いとか得であるといった情報に惑わされずに自分で考えましょう。
「住まいを買うか借りるかを迷っている人は、資産という言葉を使わずに検討しましょう」
資産という言葉の定義が人によって異なるため、この言葉を使わずに話をする方が、正確に理解できることもあります。
「空家が増えているから不動産の価格が下がるという意見は正しいのでしょうか?」
実務の立場から言えば、空き家が増えていると言われても中古の売り物件は増えていません。
「新築住宅で補助や優遇政策があるものをまとめてみました」
記事掲載時の情報ですので、実際に使う際には最新情報をご確認ください。
「前提条件が整えば理論的には買う方が借りるよりも得するはずなのですが」
帰属家賃の考え方を知っておくと、判断の幅が広がります。
「火災保険の選び方で諸費用に数十万円の差が出る事があります」
初期費用でこの分を見落としてはいけません。
「住宅ローンの金利と不動産の価格下落との比較を動画で説明してみました」
ほとんどの方は、不動産の上がり下がりと金利の上がり下がりの両方の影響を受けます。
「人口が減るから不動産価格が下がるかどうかは元データを見てから考えましょう」
データを見ることなく、堂々と変な意見を述べる方が多いのには困っています。
不動産の売り買い時にどんな影響を受けるのかを考えた記事がこちらです
「新築マンションの価格表は買い手に印象操作を行う事ができます 」
新築マンションを購入する前に、価格表のトリックに引っかからないようにと注意を促す内容です。
「不動産売買の買主もアンカリングのせいで契約できないことがあります 」
買主がどんな状況に影響を受けるのかについて、意見を述べました。
「不動産売買の売主はアンカリングのせいで契約ができないことがあります 」
売り主がどんな状況に影響を受けるのかについて、意見を述べました。
「ゴミ屋敷は実はお買い得かもしれません 」
先入観をコントロールできれば、安く不動産を買えるかもしれないという話をしました。
「不動産はその仕組みから、お買い得物件は出ないようになっています」
変な幻想を持ったり、だまされたりしないための事実を知っておくべきと考えて書いた記事です。
「パーキンソンの凡俗法則は住まい選びにも大きく当てはまります」
何が重要なのかを改めて考えるきっかけにして欲しいと思います。
「不動産選びに迷った際に人に相談するのは効果がありますが、結論を相手方に求めてはいけません」
多くの意見を聞くのは重要ですが、決定権まで人に委ねてはいけません。
「不動産は賃貸物件と分譲物件では求められるものが違うため、買うか借りるかの比較は簡単ではありません」
建物性能が大きく異なるものを、同一のものとして比較してはいけません。
マンションの選び方についての記事はこちらです
「マンションは14階建ては良くて15階建てはダメという話は本当でしょうか? 」
15階建てのマンションはダメという意見がいかにも正しい話のように広まっている事に対し、反対意見を述べたページです。
「中古マンションの資産性がチェックできるSelFin(セルフィン)というWebサービスがあります 」
中古マンションの購入を検討している方が、そのマンションの資産性を確認するときに有効なサイトの紹介です。
「2015年のマンション市場はバブルであると言えそうです」
東京カンテイのデータから、この時点のマンション価格は高いのでは、という意見を示したものです。
「管理が楽だからマンションが良いという意見は正しいのでしょうか 」
マンションは管理が楽な部分と楽でない部分がある事を示したものです。
「避難訓練でマンションの避難ハッチや蹴破り戸を使う経験をしておきましょう 」
いざという時に必要な蹴破り戸をどう破るか、経験した方が良いという注意喚起を促したページです。
「機械式駐車場の危険性についての記事を読みました 」
マンションの機械式駐車場の危険性について説明された政府広報の紹介です。
「マンションのタイル落下の危険性についての記事がありました 」
タイルの落下記事の紹介です。
「住宅価格相場サービス「ウチノカチ」を使ってみました 」
マンションの簡易査定ができるサイトの紹介です。
「中古マンションの購入に失敗しないための注意点をまとめてみました」
中古マンション購入についてのまとめ的なページです。
マンションの資産価値の下落について考えた記事はこちらです
「戸建住宅が多いエリアのマンション購入は価格ダウンのリスクが大きいと感じます 」
資産価値を維持し難いタイプのマンションの一例について、意見を述べたページです。
「400万円以下のマンションはスラム化する可能性があります 」
価格が安過ぎるマンションの購入はリスクがある事を述べたページです。
「中古マンションはスケルトンリフォームで資産価値が上がるでしょうか? 」
スケルトンリフォームで資産価値が上がるという意見に対し、反対意見を述べたものです。
「ビジネスジャーナルで100万円台のマンションの話がありました 」
首都圏のマンションであっても、ここまで価格が下がるという例を紹介したものです。
「郊外のマンションが資産価値を維持し難いのは建物比率が高いからです」
実際にはこれに加え、土地部分の価格が落ちやすいという面もあります。
テレビや雑誌や書籍のマンションの内容にコメントした記事はこちらです
「本当に役立つマンション購入術という本は本当に実用性が高い本です 」
マンション購入のノウハウ本の中では私の1番のおすすめ本です。
「ビフォーアフターのはんにゃ川嶋さんの実家マンションリフォームを不動産屋的視点で考えました 」
ビフォーアフターのマンションリフォームを見て、感じた内容を書いたものです。
「マンションの新築と中古の比較記事に考えさせられました 」
雑誌の記事は広告主の影響を受けやすいので、100%信じるのは危険であるという内容を示したページです。
「欠陥マンションの見分け方の記事にも役に立たないものが結構あります」
雑誌の記事の中には、まったく役に立たないものもあるという事を示したページです。
「マンション選びの本で役に立たない本の典型例を紹介します 」
マンション選びのマニュアル本で役に立たないタイプの本について意見を述べたページです。
「マンション管理と修繕の本を読みました 」
ダイヤモンド社発行の「マンション管理&修繕完全ガイド」を読んだ感想です。
「一流マンションはここがスゴいという本もあります」
エクスナレッジ社発行の「一流マンションはここがスゴい」という本を読んだ感想です。
「やってはいけないマンション選びの本を読みました 」
青春出版社発行の「やってはいけないマンション選び」という本を読んだ感想です。
「戸建を買いづらいのは償却期間や住宅ローンのせいではありません 」
ダイヤモンドオンラインの記事に対する反論を書いてみました。
「私に売れない家はない、価格さえ決めさせてもらえればですが 」
テレビドラマのキャッチコピーを見て、感じた事を書きました。
「マンション管理と修繕の本を読みました 」
マンション購入時には、管理についても十分な知識を持って臨むべきだと思います。
「新築マンションは買わないほうがいいワケという本を読んで考えてみましょう 」
良い内容と疑問に思える内容が混ざっていますが、1度は読んでおきたい本だと考えています。
「ドリームハウスで放映された鎌倉のガラス張りの家について不動産屋的視点で考えてみました 」
人気番組で建てられる建物は不動産屋的にはどうなのだろうと思わされます。
「家具職人が建てたドリームハウスは不動産屋的には悪くは無いのですが… 」
別のドリームハウスの番組を見て、感じたことを書きました。
「NHKのあさイチで説明された直下率の低さが倒壊の原因という主張は正しいでしょうか」
テレビで説明された構造についての意見は納得がいかないという話をしてみました。
「子どもがいる家庭で家づくりを考えている人に読んでほしい本です」
「家族の絆をつくる家」を読んだ感想などを書いてみました。
「居住用の不動産を買う場合でも、不動産投資について少しは知っておくべきです」
「失敗事例に学ぶ!不動産投資成功の教科書」を読んだ感想などについて書きました。
「不動産を買いたい人に意外と使えるプロ向けテキストを紹介します」
プロ向けの本ですが、一般の方が読んでも役に立つ本です。
「ドリームハウスで放映された斜めに反り立つ壁の家を見て考えさせられました 」
相変わらず良いネタを提供してくれるなと感心します。
戸建住宅に関する内容の記事はこちらです
戸建住宅の勉強に関する記事はこちらです
「こんな建売住宅は買うなという本はよく出来ている本です 」
建売住宅だけでなく、一戸建ての建築や購入を考えている人に対し、役に立つ本の紹介です。
「家を建てたい人が建築の知識を学ぶことは無駄ではありません 」
素人が建築について学んでも無駄、という意見に反論を述べたページです。
「住まいを購入する際に素人だから分かりませんという姿勢は結局損をします」
不動産の素人であっても最低限の知識が無いと、損をするという意見を述べたページです。
「欠陥住宅の見分け方についての記事には役に立たないものや間違っているものが多くあります」
欠陥住宅の見分け方について、間違った意見が多く出回っていることに意見を述べたページです。
「不動産の勉強は良いことですが、内容が間違っている本も多くあります 」
マニュアル本の選び方に注意を促した記事です。
「太陽光発電の推奨本を読んで感じたことがあります 」
太陽子発電はメリットを示す本は多いのですが、デメリットは慎重に調べなければなりません。
「中古不動産の価格を判定するソフトSelFinに戸建版が加わりました」
相場をざっくりと調べる際に便利なソフトのご紹介です。
「一戸建て住宅でよく見る再建築不可物件とは何ですか?」
この事を知らずに買うという事が無いようにしましょう(用語解説シリーズの05と同じです)。
「土地が先か建物が先か、不動産選びの優先順位について考えましょう」
意外とこの認識は重要です。
「蓄熱式床暖房と床下エアコンの基礎知識についての動画を作ってみました」
動画だけですが参考になると思います。
「屋根材の基礎知識を得ておきましょうという動画を公開しました」
これも動画だけですが参考になればと思います。
戸建住宅の安全性に関する記事はこちらです
「ツーバイフォーと在来工法の違いには間違った意見も多いように感じます」
どちらが良いかという意見の大半は営業的な要素によるものが多いと感じて書いた記事です。
「耐震診断や耐震補強の番組を見て、不動産屋が感じた違和感をお話しします」
テレビで言う正論が現実離れをしていると感じて書いた記事です。
「コルビュジエの近代建築の五原則を戸建住宅に応用するには無理があります」
デザイン要素を優先し過ぎるのは問題では、と感じて書いた記事です。
「高強度コンクリートという言葉ではなく数値で把握しましょう 」
高強度コンクリートだから安心です、という言葉は間違っている事も多いので注意を促した記事です。
「住宅の基礎のひび・クラックは幅とどの方向にひびが入っているかを確認しましょう 」
一般の方がチェックできて、かつ重要度の高い安全についてのチェックポイントについて書きました。
「欠陥住宅の代表的な例とその問題を知っておきましょう 」
欠陥住宅とはどういったものがあるのかを簡単に解説しました。
「隣地との境に擁壁や高低差がある場合には、資産価値に大きな影響を与えます 」
擁壁やがけについて、あまりにも簡単に考える方が多いので注意を促す記事を書きました。
「私道に接している土地や戸建住宅を買う場合には、最低2つの許可を確認しましょう」
私道に関する問い合わせが多いことを受け、このような記事を作ってみました。
「住宅の耐震化が進まないのは予想通りです」
既存住宅の耐震化やそれにまつわる補助金について意見を述べました。
「擁壁がある土地や一戸建ての購入前に「我が家の擁壁チェックシート」を見ましょう」
重要な項目の割には軽視されがちな擁壁について述べました。
「耐震等級3相当の相当って何でしょうか」
「相当」とはあくまでもその会社の自称である事を理解しましょう。
「木造住宅の制振装置は効果があるとは思っていますが」
効果があるという言葉だけに惑わされないようにしましょう。
「新耐震木造住宅検証法について知っておきましょう」
1981年から2000年までに建てられた建物についての見かたが書かれています。
「盛土であるかまで気にすると首都圏で土地は選べなくなりそうです」
盛土は危険と言われても、実際には他の要素とのバランスで決めざるをえません。
「戸建住宅は新築だから安心とは限りません」
中古だから欠陥があって新築にはない、という話ではなく、戸建住宅の欠陥は表面化するまで数年かかる事もあります。
「世間で言われているRC造(コンクリート住宅)のデメリットに反論してみました」
ハウスメーカーの営業マンのセールストークにごまかされないように、基礎知識を得ておきましょう。
「RC造系の人たちが言う木造住宅のデメリットに反論してみました」
コンクリート住宅系の営業マンが言うセールストークにごまかされないように、基礎知識を得ておきましょう。
「戸建住宅の構造の強さの8割は間取りやプランで決まると言われています」
構造は技術的な内容の勉強も大事ですが、プランとの兼ね合いがある事も知っておきましょう。
「筋かいそのものが悪いというよりも、施工会社の姿勢の問題がありそうです」
なぜその工事会社は筋交いを使っているのかを考える事が重要です。
「地盤改良工事の代表例として3つのタイプの工事のイメージを持ちましょう」
杭については知っても仕方が無い事も多いのですが。
「入場無料の防災専門図書館を見てきました」
首都圏の方は1度見に行くことをお勧めします。
住宅ローンに関する記事はこちらです
「住宅ローンの返済期間は出来る限り長期にした方が良いというのは本当でしょうか? 」
FPが良く主張する、返済期間は長期でという意見に対しての反論を述べました。
「住宅ローンの定番であるフラット35はどの金融機関でも同じではありません 」
詳しくローン商品を調べない方は、どこでも同じだと考えがちですが、実際には異なるという記事です。
「低金利が住宅取得の追い風になっているようですが選択が正しいかは微妙です 」
低金利時代に変動金利のローンを組む方は大丈夫なのかという疑問を投げかけました。
「店頭金利や優遇金利など住宅ローンは分かり難く作られています 」
未だに、金融機関の説明の分かりづらさや不十分さには怒りを感じます。
「住宅ローンを繰上返済せずに投資した方が良いですか? 」
ローンは返さずに投資を、という意見に疑問を投げかけました。
「住宅ローンの保証料は借りる人を助ける仕組みではありません 」
ローンの保証料は実際には手数料と変わらないという話をしました。
「評論家やジャーナリストの意見は、そのまま聞くのではなく検証しましょう」
住宅ローンは専門家であっても様々な意見があり、どれが正しいかを真剣に考えましょうという記事を書きました。
「住宅ローンを使う銀行の選択と審査は自分で行う事をお勧めします」
不動産会社任せにするのは危険であるという話をしています。
「フラット35のデメリットについて知っておきましょう」
フラット35もメリットばかりではない事を理解しましょう。
「2000万円を住宅ローンで借りた場合の諸費用と支払額をシミュレーションしました」
具体的な数値を入れてシミュレーションしてみました。
「フラット35の制度が2017年10月から大きく変わりました」
民間の金融機関のローンと似た形式のローンになりました。
「頭金ゼロ円でも住宅の購入は可能ではありますが」
お勧めしている訳ではありませんが、今では頭金ゼロでの購入のリスクは低くなっています。
「変動金利はお金がある人向けのローン商品です」
異論も多いと思いますが、意見を述べてみました。
「住宅ローン計算で考えるべきは収入ではなく収支です」
これは何度もお話ししているのですが、あまり一般的に浸透しません。
「住宅ローン返済の1.25倍ルールを正しく理解しましょう」
意外とこのルールを正確に把握していない方が多いように感じます。
「住宅ローンを2000万円借りた場合の利息額や保証料等の内容を動画にしてみました」
動画だけですが、ご参考になれば幸いです。
不動産の売買のトラブル関連の記事はこちらです
「不動産売買でトラブルや紛争になる要素は概ね3つです」
売買トラブルの定番3つについて、対応策を説明しました。
「契約書や重要事項説明書は1週間前にチェックしましょう」
詳しい説明は契約当日ではなく、事前に受けておくべきという意見を述べました。
「サーモグラフィカメラでどうやって建物検査をするのかを動画にしてみました」
お客様ご自身がサーモグラフィカメラを使うケースも出ており、使い方を動画で説明してみました。
「認知症対策は任意後見制度と家族信託のどちらが有効でしょうか? 」
売主さんが認知症になった場合には、不動産を売るに売れなくなるという例も多い様です。
「不動産売買の新・媒介業務チェックリスト実践編を読んでみました」
一戸建てとマンションのトラブルの定番についての説明もあります。
「ビフォーアフターの窓が勝手に開く家を見て不動産屋的な視点で考えました 」
再建築不可物件についての注意を喚起する記事を書きました。
「不動産会社の善管注意義務とはどのようなものかご存知ですか?」
重要な項目なのですが、あまり知られていないのが問題です。
「不動産売買契約書に記載する住宅ローン特約の設定の基礎知識を得ておきましょう」
見落とし易い項目のため、意外と引っ掛かりやすいトラブルです。
「プロパンガス会社の囲い込みに注意しましょう」
ガス会社のこの囲い込みの手法は、無くなって欲しいものだと思います。
リフォームに係る記事はこちらです
「中古住宅を買ったときリフォームは何から考えるべきでしょうか」
予算に限りがある以上、リフォームにも優先順位を付けるべきという内容です。
「中古住宅のリフォームではタンクレストイレはお勧めしていません」
実際にはトラブルは少ないとは思いますが、一応タンクレストイレのデメリットについて述べました。
「リフォームをする前に読んでおくとためになる本を紹介します」
ダイヤモンド社発行の「リフォームはこうしてやりなさい」の紹介です。
「フラット35リフォーム一体型は使い勝手に問題がありそうです」
フラット35のリフォーム一体型ローンの問題点について説明しました。
「リフォーム時に出る補助金や税制の特典は数多くあるのは確かですが」
正直なところ、リフォームの補助金関連は細かすぎますし変更も多過ぎです。
不動産会社や検査会社の選び方についての記事はこちらです
「建物検査(インスペクション)会社の選び方は依頼者の目的と検査レベルで変わります」
建物検査会社、インスペクションを行う会社の選び方について説明しました。
「中古住宅の選び方は仲介会社の選び方で決まります」
不動産は物件選びリフォーム時に出る補助金や税制の特典は数多くあるのは確かですがよりも会社選びの方が重要であるという話をしました。
「不動産購入は売主側の仲介会社に頼む方が良いと主張される方がいます」
不動産を買いたい人は売り主側に付いている仲介会社に頼むべきという意見についての反論を書きました。
「不動産の検討物件を3つに絞るのは不動産会社の都合です」
一般的に言われている物件を3つ見て、という意見についての反論を書きました。
「不動産の仲介手数料は物件紹介料ではありません」
仲介業務を物件紹介だと考えると、不動産会社の選び方を間違えるという意見を述べました。
「不動産会社は売り文句で実力が判断できます」
不動産会社の能力を判断する目安の1つに、売り文句を見ましょうという話をしました。
「仲介業者に本当に求められるのはコンサルティング機能ではないでしょうか」
不動産会社はお客様に何を提供すべきなのかを考えた記事です。
「不動産業界が情報を隠したがる背景について考えてみました」
不動産業界の悪習の1つについて考えてみました。
「戸建住宅や不動産会社の見かたで重要なのは比べることです」
物件や不動産会社の選び方の基本は比較することだという意見を述べました。
「不動産仲介会社の仕事や経費の大半はお客様にメリットがありません」
不動産会社は普段何をしていて、その仕事のどの位がお客様の仕事なのかについて意見を述べました。
「不動産の売却依頼は一般媒介が本当に良いのでしょうか 」
専任媒介よりも一般媒介の方が良いという意見に対して反論を述べました。
「不動産の営業マンの大丈夫というセリフに流されてはいけません」
営業マンにだまされないために、営業マンによくある問題について説明しました。
「無免許の不動産仲介会社は意外と数多くあります」
無免許会社を使う事のデメリットについて解説しました。
「不動産に関わる知識が無いと不動産購入に失敗する率が飛躍的に高くなります 」
知識が無いまま不動産会社と話をする際の危険性について、解説しました。
「建物検査は有効ですが瑕疵を100%の確率で見つける事はできません」
インスペクションとはどのようなものなのかを正しく理解してほしく、記事を書きました。
「何故バイヤーズエージェントが求められているのかを考えてみました」
不動産業界自体に問題が多いために、このような職種が求められています。
「2018年4月1日より宅建業法が代わり、建物状況調査の項目が加わりました」
お客様からの質問等から、この法律を無視している会社が意外と多いという事が分かりました。
「地域密着か大手かという点は、不動産会社選びでは考えなくとも良さそうな気がします」
セールストーク的な内容に目くじらを立てなくても良いのかもしれませんが。
不動産を売るときの注意点についてはこちらです
「あなたの家や不動産が売れないのは4つの問題のどれかがあります」
不動産売却がうまくいかない理由の代表的なものを取り上げました。
「不動産の売却依頼先の不動産会社を決めた理由を見て考えさせられました」
不動産会社を選んだ理由を見て、間違った選び方ではないかという意見を出しました。
「空き家となった不動産を売却する人は高く売るために見せ方を2点注意しましょう」
空き家になった不動産を売るときの見せ方について注意点を述べました。
「不動産情報の囲い込みに対する売主の対策について考えてみました 」
囲い込みとその対策について、私見を述べました。
「空き家の3000万円控除制度はマイホームの3000万円控除と異なり、分かり難く使い勝手も問題がありそうです」
相続物件の売却の際に使える制度のようですが、使い勝手が今一つのように感じます。
「不動産の売却は一般媒介契約にすれば安心というものでもありません」
当たり前ですが、売る方も勉強や努力が必要です。
「不動産の売却方法の中に入札方式があるという動画を公開しました」
これも動画だけですが参考になればと思います。
「買取保証の罠にハマらないように注意しましょうという動画を公開しました」
こちらも仲介会社選びの参考になればと思います。
「認知症の方の財産管理対策としては成年後見制度が使い勝手が悪いようです」
何事も早めの対策が重要です。
低周波音について書いた記事はこちらです
「低周波の電磁波と低周波音を検査するメニューを追加しました」
当社の簡易的な検査メニューを紹介した記事です。
「風力発電の本を読んで低周波音被害が理解され難い事を再認識しました」
低周波音は出ていないという根拠があまりにも酷かったために、反論を書きました。
「自分が低周波音過敏症なのかを確認する方法が増えました」
低周波音が聞こえるのは気のせいなのか過敏症なのかを確認する方法の1つとして意見を述べました。
「低周波音被害が出た時のとりあえずの避難先としてURを考えましょう」
過敏症の症状が出てしまった場合の、とりあえずの対処策として提案してみました。
「グランドピアノと電子ピアノの音の周波数を計測してみました」
住まい選びの参考にはなりませんが、話のタネになればと思い書いた記事です。
「低周波音に対する対応を見ると市町村の誤解が大きいようです」
低周波音被害に対しても、市町村の対応に問題があると感じて書いた記事です。
「扇風機も意外と低周波音を出しています」
「家庭用ゲーム機も動いているときには低周波音を出しているようです 」
「稼働中のエコキュートの超低周波音を計測し直しました 」
低周波音を出していると考えられる機器について、実際に調べてみました。
「環境騒音・振動測定士のテキストでは低周波音問題はほとんど触れられていません」
一般的な環境騒音の資格では、低周波音については調べられないという事を書きました。
「窓にどのくらいの遮音効果があるのか測ってみました 」
普通の音や低周波音を遮る効果があるのかどうかを考えてみました。
「振動と騒音の本を読みました 」
初心者向けの本ですが、良い本だと感じ、紹介しました。
「低周波音の紛争解決ガイドブックを読みました」
やや専門性の高い本で、参考になる部分と、疑問に思える部分を感じる本でした。
「低周波音問題でG特性と呼ばれる数値はかえって問題を大きくしている気がします 」
G特性という低周波音向けの測定数値は、むしろ問題であると考えました。
「低周波音の問題本を読みましたが疑問に思う点がたくさんあります」
内容に問題があると思われる、悪い本の参考になる本の紹介です。
「低周波音の問題が少しずつ分かってきました」
低周波音の問題について、最初に考えたことを書いた記事です。
「低周波音と低周波の電磁波を混ぜて考えないようにしましょう」
2つを混在して考える方が多かったため、この記事を書きました。
「この機械から低周波音は出ていませんと主張された時にどう対応するか考えてみました」
原因が分かっても対応策が取れないのがこの問題の難点です。
化学物質過敏症(CS)に関する記事はこちらです
「新品家具の箱を開けた時に苦しくなることはありませんか」
とりあえず簡単にできる化学物質過敏症対策について書きました。
「照明をすべてLEDに代えようという政策に不安を感じます」
化学物質過敏症の方の中にはLEDの光を気持ち悪く感じる方もいるため、このような記事を書きました。
「化学物質過敏症の方にとってつらい季節になりました」
化学物質過敏症の方は暖房器具や寝具に苦労するという話を聞き、記事を書きました。
「自然素材の住宅であれば化学物質過敏症の方でも大丈夫、ではありません」
CSの方は自然住宅であれば大丈夫、という誤解を防ぐためにこの記事を書きました。
「化学物質過敏症になる危険を警告する香害という本を読みました」
香りの被害は今後どんどん広がっていくのではないかと恐れています。
「LEDでも蛍光球でもないCCFLという照明をご存知でしょうか」
CSの方でLEDが苦手という方のために代替案の1つとして提案してみました。
「過敏症の方はご家族に「かびんのつま」というマンガを読んでもらいましょう 」
過敏症の方ご本人よりも、周りの方に読んでほしい本です。
「過敏症の症状が統合失調症と似ているからと言って同じものと考えてはいけません」
病気と混同されている方の意見を聞く度に、何とも言えない気持ちになります。
電磁波関連(ES)の記事はこちらです
「高周波の電磁波測定器を購入しました 」
携帯談話の電波やWifiの電波を気にする人が多かったために、目安程度の測定器を買いました。
「電磁波について参考になる動画を紹介します 」
内容が正しいかどうか保証するものではありませんが、参考になります。
「コンセントの向きによっても電磁波(電場)の大きさが大きく異なります 」
低周波の電場を減らすちょっとしたテクニックです。
「新たに強い磁場を発生する電気製品を見つけました 」
家電製品の中にはとても磁場が強いものもあります。
「電気毛布の電磁波を計測してみました 」
電気毛布は電磁波的には良い商品ではありません。
「冬場に使う家電製品の電磁波を調べてみました 」
機種によっても数値は異なると思いますが、参考になればと思います。
「スマートメーターの電磁波を実際に測ってみました 」
実際にスマートメーターから電磁波が出ているのか確認してみました。
「コンセントの数や位置やタイプにも注意しましょう 」
電磁波対策向けではありませんが、コンセントに関わる注意事項を書きました。
「床暖房のメリットとデメリットを経済性以外の点で見てみましょう」
電磁波問題だけに限りませんが、床暖房の注意点について書いてみました。
地域情報についての記事はこちらです
あくまでも私の偏見で見た、街紹介のぺージです。
「千葉市と八千代市と習志野市の中でどの市が住みやすいか考えてみました」
「千葉市花見川区作新台に住むことに決めた理由を簡単にお話しします 」
「首都圏住みたくない街は不動産購入前に読んでおきたい本です」
個人的には同意できない意見も多いのですが、参考の1つとして読んでおきたい本です。
「知らない街のチェック方法について動画で説明してみました」
街の見かたの参考にしてもらえればと思います。
「不動産屋的にはどこまでを首都圏と考えますか~人口集中地区とは~」
エリア検討の参考になればと考え、作ったページです。
ジャンル問わずのコラム的な内容はこちらです
「不動産の選び方が難しいのは目に見える部分が少ないからです」
不動産選びがなぜ難しいのか、という事について意見を述べました。
「不動産は変えられるものと変えられないものを明確に区別しましょう 」
不動産の見かた、選び方を考える時の参考にして欲しいと思って書いた記事です。
「パントリーを15年近く使っていますが本当に便利です 」
パントリーについての経験を語りました。
「治安の良し悪しの評価は当てにならないことも多いようです」
口コミや世間で言われている内容は当てにならない事もああります。
「ウッドデッキは10年以上経っても問題なく使えるでしょうか 」
一時期ウッドデッキは10年持たない説が出回っていましたが、間違っていたようです。
「結婚を機に住まいを購入することはお勧めできません 」
支出額が確定していない生活段階で、ローンを組むのは危険ではないかと注意喚起しました。
「中古の戸建住宅を探しているときに、新築住宅を勧められることはありませんか 」
どうしてその物件を勧められるのかという理由を考えることが重要です。
「相続で破産するということは理論的にはあり得ないはずなのですが 」
相続時に不動産会社や建設会社に食い物にされないようにと、注意を促した記事です。
「ふくろう不動産は物件紹介をほとんどしない仲介会社です 」
ふくろう不動産が普段どんなことをしているかについて、書きました。
「リビング内階段は断熱とセットで考えましょう」
人気プランであるリビング内階段についての注意点を説明しました。
「不動産購入前の不安を取り除くにはどうするのが良いでしょうか?」
不安があるのは当然でむしろ悪いことでは無いというお話をしました。
「不動産選びでひと目で分かるポイントやコツというものはありません」
ココだけ見れば大丈夫、という言葉にごまかされないようにと思い、記事を書きました。
「風通しや通風が悪い住まいだから結露するのではありません」
結露について間違っている記事が多い事を受け、この記事を書いてみました。
「不動産選びで無料の情報を読む際にはケース毎の注意点を知っておきましょう 」
ネットや動画の無料情報を読む場合の、タイプ別に気を付ける点をお話ししました。
「住まい選びのポイントは一口では説明できません」
不動産の選び方や不動産会社の選び方等についても疑問を呈してみました。
「住まいの鍵はCP認証されたディンプルキーの2ロックで十分ではないでしょうか」
セキュリティ問題の中の、玄関のカギについて考えてみました。
「換気システムの基本と気密測定の意味について知っておきましょう」
断熱や換気の基礎知識の1つとして知っておきましょう。
「不動産会社への営業を見て、電話営業や飛び込み営業は意味が無いと感じた件」
本当に意味の無い訪問営業や電話営業は無くなって欲しいものです。
「地盤サポートマップでは学区や用途地域なども分かるようになっていました」
年々機能が上がっていくサイト情報は、まめにチェックしておきたいものです。
「不動産購入で正しく判断するためには正しい情報が必要です」
不動産購入ではアドバイスよりも先に、正しい情報の取得が必須です。
「相続登記は面倒であっても早めに済ませる方が得だと考えています」
面倒だからといって後送りにしていると、もっと面倒な事に巻き込まれます。
「有料のご相談メニューを正式に用意しました」
ふくろう不動産では有料相談のメニューを追加しました。
「相続対策は相続税だけ減らせば良いというものではありません」
論点がずれた相続の話が多いように感じましたので、問題提起してみました。
「不動産についての短い質問の答えの大半は「人によります」と「物件によります」という答えです」
不動産の内容は一言で説明できるものではありません。
「メールや電話で査定や妥当かどうかを聞かれても分かりません」
1つ上の記事と似た内容です。不動産は一言で話せるものでもなければ、5分で分かるものでもありません。
「プロでない人の意見は参考になりませんかという動画を公開しました」
動画だけですが、情報の集め方の参考になればと思います。
「ダメな不動産の探し方をしている自覚が無いと騙される率が高まります」
この自覚が無い方がたくさんいらっしゃいます。
「断熱材の種類と基礎知識についてざっくりと理解しましょうという動画を作りました」
基本的な内容について、動画だけですが解説してみました。
「購入申し込みから契約に至るまでの流れについて動画で説明してみました」
流れを知っているだけでも安心感は違います。
「ご夫婦で意見が合わない時の対応策について動画で説明しました」
意見が異なる事はよくある、と言いますか、そちらの方が普通です。
「一戸建ての床下に動物が住み着く場合の注意点等について動画で説明しました 」
首都圏ではあまり事例は無いかもしれませんが。
動画で不動産用語解説シリーズを始めました
不動産の専門用語の解説を動画で行っています。この動画に対応するサイトのページ(きちんと内容も書かれたページ)がありませんので、下記にこの存在だけ分かるページを記載します。
「不動産の用語解説シリーズ001~レインズ(REINS)って何ですか?」
単なる用語解説だけでなく、その周辺の状況や実情についてもお話ししています。
「不動産の用語解説002~インスペクションって何ですか?」
建物検査は重要な話なのですが、いつもアクセス数が少ないのが難点です。
「不動産の用語解説003~コンクリートって何ですか?」
すぐに役に立つ知識ではありませんが、知っておく事でごまかされないという時もあります。
「不動産の用語解説シリーズの第4弾~旗竿地って何ですか?」
気が付き難いデメリット等について、お話ししています。
「一戸建て住宅でよく見る再建築不可物件とは何ですか?」
用語解説シリーズの5にあたる記事がこちらです。
「不動産の用語解説006~任意売却とは何ですか~不動産を買う立場からの注意点についてお話しします」
一般論ではなく、買う立場から見た任意売却についてです。
「不動産の用語解説007~長期優良住宅とは何ですか」
これが必要ないと主張される方には特に注意しましょう。
「不動産の用語解説008~両手取引とは何ですか~」
不動産会社の人がお客様を意図的に誘導しようとする原因として1番多い理由がこれです。
「不動産の用語解説009~建築条件付きの土地とは何ですか?」
これもトラブルが多いので注意が必要です。
ふくろう不動産の動画チャンネルにもご登録ください
また、このようなサイトページとは別に、Youtubeでふくろう不動産のチャンネルも作っています。YouTube上で「ふくろう不動産」と検索してもらえれば、当社のチャンネルを確認することができます。
ご参考までに、当社:ふくろう不動産を作った理由についての動画を下記にリンクします。
サイト上でも動画を張り付けていますが、記事を読むのは面倒で動画だけで良いという方は、よろしければチャンネル登録の上、内容をご確認ください。