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昨日の日経新聞の電子版で次の記事が紹介されました。

日経新聞マンションのタイル

マンションの外壁はタイル貼りが多いのですが、これが剥離し落下するということがしばしばあります。
出典:日経新聞

ちょうど先日「3-03-07.中古マンションは外壁にも注意を払います」のページを公開したばかりですが、大事な内容ですので再度取り上げます。

この外壁タイルが落ちるという問題は、単に外壁の修理費用がかかるだけではありません。重量のあるタイルが落ちるというのは危険なことであり、下に人がいて当たった場合、大ケガをすることもあります。

その場合マンションの管理組合がケガ人に対して補償しなければならないケースもあるようです。ですので、単に費用だけの問題ではなく、もっと大きな問題を引き起こす可能性があります。

この外壁タイルが落ちる事故は結構ある様子で、それが故に国交省が定期報告制度の中で外壁タイルの検査を義務化したという流れもあります。

これが古い中古マンションであれば管理の問題が、割と築年数が新しいマンションであれば、施工会社や分譲会社との交渉など面倒なことも起きてきます。

この記事の中でも触れられていますが、こういった問題の対処は難しいため、マンションの外壁にタイルを使うことを禁止している国もあるようです。

以前は高級なマンションであれば、外壁に石やタイルなどを使っていましたが、今後は吹付などの仕様が見直されるかもしれません。

中古マンションを選ぶ際にも、外壁がタイルのマンションについては、きちんと定期報告時に検査が行われているかどうかなどのチェックを、厳しくしなければならないと改めて思わされました。

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