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両手取引というのは、不動産仲介会社が売買取引の際に、売主さんと買主さんの両方から手数料をとるタイプの取引の事です。ここだけ聞きますと、いったい何が問題なのかが分からないと思いますが、実は様々な弊害があります。

そして、この弊害や問題点等を知っていることで、自分に不利なタイプの取引に誘導される事をある程度防ぐことができます。

この話を簡単に動画で説明してみました。その動画がこちらです。

動画でお話しました内容は弊害のごく一部です。実際にはもっと多くの問題があるのですが、とりあえずはこのような現状であるという事を皆さんは知っておくべきだと思います。

売主さんに対する囲い込みについては「不動産情報の囲い込みに対する売主の対策について考えてみました」でも意見を述べています。

また正確な情報が与えられない事については「不動産業界が情報を隠したがる背景について考えてみました」の記事でも意見を述べています。

もちろん全ての不動産会社に問題がある訳ではありません。一方で、ごくまれに起こるという事でもなく、割と一般的に起きているお話ですので、とりあえずは現状がどのようなものなのかを把握し、具体的にどう対処するかを考えるべきだと思います。

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