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3-01.安全という観点から見た土地選びの構成です

この記事の所要時間: 45

安全、ということを考えた場合、最初に思いつくのは頑丈な建物かもしれません。しかし、その土地自体に危険がある場合、どれほど立派な建物を建てても対処しきれないことが多数あります。

例えば液状化現象です。建物が建つ敷地の地盤改良を行えば、その建物自体は無事かもしれません。しかし広範囲にわたって液状化現象が起きた時には、水道やガスなどのインフラが止まることもあります。また、隣地の建物が倒れてくる危険もあります。

また、水害に弱い土地も建物対策では手が打てないケースが多くあります。部分的には建物の基礎を高くするなどの対策は可能ですが、1m以上浸水する可能性が高いエリアで、それ以上の高さの基礎を作るのはコストがかかります。

さらに水害の後始末を考えた場合、単に基礎を高くするだけでは床下に溜まった水を吐き出すのも簡単ではありません。

まずは広い範囲で安全性の高いエリアを考えましょう

ビル街イメージ

この街にずっと住む、と決めているエリアが無いのであれば、まずは安全性の高いエリアから選ぶようにしましょう。

土地の安全性は、広い範囲でエリアを決めるところから始まります。エリア決めは広い範囲で考えるため、現地すべてを実際に見に行くことはできません。

そこでインターネットを駆使して、まずはどのエリアが安全性が高いのかを考えましょう。
エリアの選び方の詳細は、

第1項.地図や地形図の見かた・調べ方をマスターする
第2項.インターネット調べられるその土地の地盤の強さ
第3項.地震以外の災害の方が実は多い?

のページを見てください。

大きくエリアを見た後に、個別に土地の安全性を考えます

矢印型境界石

境界や道路付けなど土地個別の安全性についても考えます。

次に現地でより細かく安全性について調べます。現地の調べ方については、
第4項.道路や敷地の高低差は要注意
第5項.敷地の境界票・境界線にも気を付ける
第6項.敷地に接している道路が公道か私道かを確認する
第7項.道路の幅や状況によって家が建たないこともある
第8項.電柱や擁壁、塀を見て分かること

をご参照ください。災害についての対策だけではなく、法的に安全かどうかも確認できるようページを作りました。

法律やインフラも広い意味の安全性に影響を与えます

街イメージイラスト

インフラも安全性を考えるのに重要な要素です。

また、法律やインフラなどの安全性をより詳しく解説したページも作りました。
第9項.都市計画図を事前に見ておく
第10項.建ぺい率や容積率についても把握する
第11項.防火地域や準防火地域で気を付けるべきこと
第12項.都市計画法や建築基準法以外の法律による影響
第13項.土地登記簿の表題部を見てトラブルを防ぐ
第14項.土地登記簿の甲区乙区を調べてトラブルを防ぐ
第15項.公図を見ておくことでトラブルを防ぐ
第16項.上水道について知っておいた方がよいこと
第17項.下水道について知るべきこと
第18項.ガスについて調べておく
第19項.その土地が健康について影響を与えるか?

色々な角度から安全性について考えを述べてみました。
土地を買う前に、ぜひ1度読んでいただくことをお勧めします。

これらのページを読んでいただき、建物よりも先に安全な土地を選んだうえで、次に安全な建物について考えてください。

次のページはこちら 「01項.地図や地形図の見かた・調べ方をマスターする」

ふくろう不動産はお客様が選ぶ土地の安全性を検証した上で物件を提案します

ふくろう不動産は米国式エージェントサービスを提供する不動産会社です。エージェントサービスでは、お客様にいきなり物件を紹介することはありません。お客様の希望・状況を聞かせて頂いた上で、安全性や経済性に優れた物件を提案しています。

当社は千葉市、八千代市、習志野市、船橋市をメインに活動していますが、他のエリアでもタイミングが合えばお受けしています。詳しくはふくろう不動産までご確認ください。

また、ふくろう不動産では皆様からのご質問やご相談を随時受け付けています。ご質問やご相談はもちろん無料です。ご質問をされたからといって、後で当社からしつこい営業の連絡をすることもありません。ご質問などは「お問い合わせフォーム」をご利用の上、ご連絡をお願いします。

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