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2-05.最終的に安く買えるマンションの選び方

この記事の所要時間: 236

この05節では、経済的かどうかという観点からマンション選びについて考えます。この節でも詳細は各項で説明しますので、詳細は下から子ページを選んでください。

詳細の説明は各項で説明しますが、マンションも最終的に安く買えるかどうかは「第2章.最終的に安く済む住まいを手に入れるには」のページでお話ししましたように、
1.イニシャルコストが安いか
2.ランニングコストは安いか
3.売却時の資産価値はどうか
の3つの要素で決まります。

購入した時のマンション価格が安かったからと言って、最終的にマンションを安く購入できたと確定したわけではありません。所有している期間の維持費が多額になったり、最後の売却時の価格が想定以上に安くなっていた場合には、結果的に高い買い物だったということが良くあるからです。

3つの要素イメージ

そのマンションが高いか安いかについては、3つの要素を見なければ最終的な判断はできません。

土地も戸建住宅も同じように考えてきましたが、マンションの場合は土地や戸建住宅と比べると市場がある程度完成している感があります。また、分譲マンションであっても同じマンションで賃貸に出されている例も多数あるため、賃料から利回りを考えることで市場価格を計算しやすくなっています。

さらに建物の機能が一戸建てと比べるとマンションごとの機能差はそれほど大きくありません。誤解を恐れずに言えば、マンションはこの10年間で技術的に向上したものは設備を除けば、あまりありません

より正確に言えば、技術的な発展はあったのですが、それが一般的に広がることがありませんでしたので、性能については現在でも10年前とそれほど大きな差が出ている訳ではありません。ですので、土地や戸建住宅と比べればですが、経済的には計算しやすくなっています。要素としては、立地と広さ、間取りを考えれば他に大きな要素はそれほどありません。

また、1.と3.の相関関係も強いものがあると感じます。マンションの経済性を考える時には、将来の資産価値について考えない訳にはいきません。

ただし、2.のランニングコストについては、マンションごとに大きな差があるように感じます。そしてこのランニングコストに大きな差が出るのは竣工してから15年後以降です。まだマンションの管理体制やメンテナンスについては、良し悪しの差が大きいように感じます。これについては、各項で説明します。

次のページはこちら 「2-05-01.マンションの資産性について」

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