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4-01-04.病院、タクシー会社、交番、避難場所を調べておきましょう

この記事の所要時間: 638

購入する不動産を決める前には、日常ではあまり使いませんが、いざという時に近くにあった方が助かるといった施設について、調べておくようにお勧めしています。

具体的には、病院、タクシー会社、交番、避難場所についての調べ方を説明します。これらの施設が近くにあるからといって、必ず快適であるということではありませんが、万一の時にはこうする、という事を予め知っておくことは有効だと考えています。

不動産の購入時に限らず、現在住んでいる場所についても、これらの内容を調べておく方が、いざという時にあわてずに済みます。

病院・医院は予め調べておきましょう

お医者さん選びのサイト

全国の病院・医院などが検索できます。
出典:お医者さんガイド

普段健康な方でも、病気になった時にお医者さんが近いとありがたいと感じます。健康な時には意外と気にしないのですが、いざ病気になった時のために事前に調べておくと良いでしょう。最近ではネットでかなりの病院が検索できます。参考までに「お医者さんガイド」のページを紹介します。

もちろん全ての病院や医院を網羅している訳ではありません。しかし、近くにこのジャンルのお医者さんがいる、ということは参考になります。

特にこのサイトは、「地図絞り込み検索」が役に立ちます。市町村で分けられているお医者さんリストはよくありますが、私のように3つの市の境に住んでいる者にとっては、市町村関係なく近所のお医者さんを検索できる、こちらのシステムはありがたく感じます。

子どもがいて車を使わない方は小児科が近くにあることを確認しましょう

小児科のイメージ

子どもが小さいころは小児科を本当に通うことになります。

特に小さいお子さんがいる家庭であれば、近所の小児科の有無は調べておきたいです。最近は小児科の医院が無い住宅街も見かけるようになりました。特に古い住宅街はそうです。

もちろん普段から車を使えるのであれば問題にならないかもしれませんが、日常的に車を使わない家庭であれば、徒歩圏に小児科がある方が望ましいと思います。

近くである必要はありませんが、救急病院も念のために見ておきましょう

ちば救急医療ネット

千葉県ではこのようなサイトもあります。
出典:ちば救急医療ネット

またこれは、物件の近くである必要はありませんが、救急病院についても1度見ておいた方が良いと思います。休みの日や夜間にケガや病気をしたとき、子どもが急に熱を出した時など、知っていると安心感が大きく違います。

一応近所のタクシー会社や、勤務先からのタクシー代も調べておきましょう

タクシーイメージ

いざという時のために、24時間営業のタクシー会社を調べておきましょう。

救急病院はさすがに近所にあるということはあまりありません。大抵は車で救急病院に向かうことになります。その場合の対策として近所で使えるタクシー会社も一応調べておきましょう。

普段車があるからと思っていても、お酒を飲んでいたり、免許を持っている人が外出中で車が使えないというケースもあります。

タクシーサイトなどを使って、近所のタクシー会社や24時間営業をしているタクシー会社を調べておきましょう。
「タクシーサイト タクシー会社を探す」

また、いざという時、という表現とは合わないかもしれませんが、勤めている会社から家までのタクシー料金も一応見ておいた方が良いと思います。

深夜残業や飲み会の付き合いで電車に間に合わなかった場合に、いくら位タクシー代がかかるのかを一応知っておくと役に立つこともあります。終電に乗り遅れることが多い人は、しっかりと調べておきましょう。タクシー料金の目安を見るには、下記サイトが便利です。

タクシー料金を調べる

概算ですが、それほど大きな誤差は出ないと思われます。
出典:タクシーサイト

普段は縁が無い警察や交番の場所も知っておきましょう

千葉県警察警察署地図

交番の一覧などは都道府県によって見せ方が違います。これは千葉県の例です。
出典:千葉県警察

警察署や交番の場所も普段気にすることはないと思います。ですが、これも何かあった時に役立つことがありますので、一応知っておいた方が良いでしょう。

警察署や交番は都道府県ごとの管理ですので、各エリアで検索して調べる必要があります。上の図は千葉県の例です。地図で示されているのは分かりやすくてありがたいです。

近所にある避難所も見ておきましょう

避難のイメージ

1度も行ったことが無い場所に、深夜で雨の中避難所に向かうのは大変です。

地震や水害などの災害があった場合の避難所も見ておきたい施設です。よく災害があったら避難所へと言われますが、避難すること自体簡単ではありません

夜間で雨がひどく、停電などで街灯が点かず暗かった場合に、1度も行ったことがない、初めての避難場所にたどり着くのは困難です。

これは不動産の購入前である必要はありませんが、購入後は1度避難場所を調べて、散歩がてら歩いてその場所まで見に行くことをお勧めします。

千葉では、市のサイトで、避難場所を示しています。
「千葉市 避難所・避難場所」

さらに、もしその土地が海沿いや海抜の低い場所にあるのであれば、津波や水害に対する避難場所を必ず知っておくべきです。例えば千葉市では、津波の際の避難ビルの場所を紹介しています。

津波避難ビル

津波に巻き込まれるか否かは数分が勝負だったりします。海沿いに住んでいる人は必ず津波の際の避難場所を確認しておきましょう。
出典:千葉市

ふくろう不動産でも関連施設について調べています

ここまで普段使うことがあまりなくても、いざという時に必要な施設の調べ方などについてお話ししました。ふくろう不動産でもお客様が購入を検討している不動産周辺の、警察や避難場所などについてはチェックするようにしています。

ただこれは、不動産会社が調べた内容を聞くだけでは、いざという時に使えないこともあります。特に避難場所などについては、実際に行った経験がないと、本当に必要な時には使えません

こちらは不動産を買う人だけではなく、すべての人に対して、今住んでいる場所の避難場所や必要施設などはチェックしておいて欲しいと思います。

次のページはこちら 「4-01-05.街の雰囲気やモラルの調べ方を知りましょう」

また、ふくろう不動産では皆さまからのご質問やご相談を随時受け付けています。ご質問・ご相談はもちろん無料です。ご質問などをされたからといって、後で当社からしつこい営業連絡を行うこともありません。ご質問などは「お問い合わせフォーム」をご利用の上、ご連絡をお願いします。

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