不動産選びに失敗しないための不動産会社 事前に雨漏りチェックや建物構造、電磁波や低周波音のチェックを無料で行っています

3-02.仲介業とは別に電磁波測定サービスも行っています

この記事の所要時間: 458

このページでは不動産仲介とは別に、単体で行っている電磁波調査サービスについてお話しします。

電磁波については怪しい部分を取り除いた調査のみ行います

私は1級電磁波測定士の資格も持っています。この資格は低周波の電場と磁場を測定する技術と知識を持っていると認められる資格です。

電磁波については様々な意見が飛び交っています。電磁波対策商品の中には残念ながら詐欺的な内容の商品も多数出ており、少し怪しい業界というイメージがあります。

電磁波による健康被害をあおるような内容を出し、関連商品を売っている会社も多いのですが、それが本当に効果があるのか、そもそも健康の影響は本当に電磁波被害によるものなのか、正確な関連性を調べるのは簡単ではありません。また、当社:ふくろう不動産に怪しいイメージが付くのも避けたいと考えています。

そこで当社のサービスは敢えて限定的なものにしています。
サービス内容は、住まいの電場(低周波)、磁場(低周波)、高周波の電磁波の測定です。費用は、13,000円+消費税に交通費の実費を上乗せした金額となります。首都圏であれば概ね16,000円以内です。

測定結果は報告書を提出し、アドバイスを行います。その後関連商品の購入を勧めたり別の営業をしたりということはありません

電場測定器FM-6

ふくろう不動産で使用している低周波の電磁波測定器(電場用)の1つです。これはドイツ製のファウザーメーターFM-6という測定器です。

磁場測定器

3軸センサーで低周波の磁場を測定するアメリカ製のUHS2という測定器です。先に紹介したFM-6という機器も磁場の測定が可能ですが、1軸(一方向)でしか磁場の計測ができません。なるべく精度の高い測定をすべく、磁場はこちらの機器を使用しています。

ケースに入ったTM-196

高周波の電磁波測定器はFUSOのTM-196です。

電磁波の測定には上記の3種類の測定器を使用し、各々の測定結果を報告します。

ただ高周波の電磁波の測定は、電磁波協会で認められた項目ではありません。また検査機器もプロ仕様のものではありませんので、あくまでも参考程度に調べるレベルという点を予めご了解ください。

対応商品購入前にできる対策をアドバイスしています

また計測してみて、実際に電場や磁場が高かった時には、当社は原則としてアドバイスをするだけです。実際にちょっとした対策で電磁波を減らすことも可能です。

例えば電場が強い場所があり、その電場の原因が利用している家電製品であった場合、その家電のコンセントを利用時以外は抜いておくという対策だけでも、ずいぶん電場を減らすことができます。

また、冷蔵庫やデスクトップPC等は、アースを使う事で余分な電場を逃すこともできます。床や壁の電場が高い場合には、ベッドを使うとかそのベッドを壁から少し離すとか、本当にちょっとした対策で電場を減らせることが可能です。

ただ、どの場所が電場が高いのかを知らないと対策の立てようがありませんので、気になる方は電磁波対策商品を買う前に、まずは調べてみるのが良いのではないかと思います。

世の中には電磁波防止の効果が全くない商品も出回っています

余談ですが、電磁波カットと紹介されている商品の電磁波は磁場のみを示しているケースが良くあります。「電磁波カット」の説明分の中に、(磁場)(磁界)などと書かれていたり、電磁波の数値の単位がmG(ミリガウス)やμT(マイクロテスラ)などと書かれている場合がそうです。

これは磁場については発生しないようになっているかもしれませんが、電場については何ら保証するものではありません。電磁波の影響が気になる方は、実際に計測器で数値を調べてみることをお勧めします。

それでも上記の製品はまだ良い方です。少なくとも磁場の発生を抑えていますので、ウソではありません。しかし電磁波は全く出ません、と言われている商品で実際には大きな電磁波を発生している商品もたくさんあります

また何の根拠もなく電磁波をカットします、と主張している製品もあります。輸入品でも海外の電圧では磁場が出ていなくても、日本の異なる環境下では大きな磁場を発生する商品もあります。疑えばキリはありませんが、心配な方は1度測定されることをお勧めします。

電場と磁場の違いなどについては、「02節.家電や電気引き込み線などから出る低周波は健康に被害を与えるか?」のページもご参照ください。

また、電磁波だけでなく、住まいが人の健康に影響を与えるかどうかをチェックする健康配慮型インスペクションも行っています。

これはこのページでお話ししました電磁波とホルムアルデヒドのチェックに加え、低周波音などの騒音調査、めまいなどを起こす可能性がある床の傾きなどを一緒に調べるものです。詳しくは「6-01.健康配慮型のインスペクションを行っています」のページをご確認ください。

次のページはこちら 「第4章.調査・検査を行っても仲介手数料以外はいただきません」

電磁波の問題や低周波音の問題など、なかなか分かりにくい問題が今の住まいでは数多くあります。内容について分かりにくい部分や不安に思われれることがありましたら、「お問い合わせフォーム」をご利用の上、ふくろう不動産までお問い合わせください。お問い合わせいただいたからと言って、当社からしつこい営業を行うことはありませんので、ご安心下さい。

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