不動産には色々な仕事が関わってきます。当社は不動産業界に属していますが、住まいの売り買いや建てたりする際には、他の様々な業界の人が関わります。もちろんこの係る人たちは皆さんプロなのですが、少し業界が違うだけで、大事なことを全く知らないということが良くあります。

この第4章では、その様々な業界の人の得意としているところ、逆に苦手としているところを一般論としてお話しし、各々の業界の人と付き合う場合の注意点として、予め知っておいて欲しいことについて記載します。

これらの話はあくまでも一般論ですので、すべての人に当てはまる訳ではありません。ただこのようなタイプの人がいる、と知っていると、何に注意したら良いか、トラブルを未然に防げるか、腹が立たないかなどで役に立つことがあると思います。詳しくは、各節でお話しします内容をご確認ください。

業界の得手不得手

プロだからといって、すべてのジャンルに詳しい訳ではありません。

各々の業界の代表的として、次のタイプの会社について説明したいと思います。

4-01.売買仲介の不動産会社は建築には詳しくありません
4-02.建築士だからといって、建物のすべてが分かる訳ではありません
4-03.家づくりのプロである工務店にも苦手なジャンルはあります
4-04.ハウスメーカーにも得意なジャンルと苦手なジャンルがあります
4-05.建売住宅会社の物件や営業マンにも注意する点があります
4-06.家を建てる職人さんたちも家の全てを知っている訳ではありません
4-07.新築マンションのモデルルームを見る場合にも注意点があります
4-08.投資家や評論家の家の話はもっともらしく聞こえますが、正しいとは限りません

こういった人や会社について、一般的にこのような傾向があるという話を進めていきます。
この章の話は私が見たり聞いたりした範囲で分かったこと、感じたことをお話ししています。ある程度は当たっているという自負はありますが、例外となるような方々もたくさんいます。あくまでも参考の1つとして、また皆さんがうかつに間違った話を信じないための見かたの1つとして、読んでいただければと思います。

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