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住宅金融支援機構は20115年2月のフラット35の金利を発表しました。先月の時点で今までにない低金利とお話ししましたが、2月はその低金利よりもさらに安い金利となりました。

2015年2月のフラット35の金利

2015年2月の千葉銀行のフラット35の金利です。
出典:住宅金融支援機構

手数料が定率型で20年以内の借入であれば、金利は1.1%となっています。先月の1.2%でも異様に安いと思われた金利ですが、そこからさらに安くなっています。
金利が1.1%ですと2,000万円借り入れし20年返済としても、月々の返済は約93,000円でボーナス返済も必要ありません。昔の返済パターンを知っている私から見れば、信じられないくらい安く済む返済額です。安い変動金利でシミュレーションしている方であれば驚かないかもしれないですが、固定金利でこの金額はとんでもなく安いという印象を受けます。
一般的と思われるタイプである、20年超、融資手数料定額のタイプでも金利は1.62%です。

もっとも金利だけで買い時かどうかの判断はできません。金利が安くても、今後それ以上に不動産の価格が安くなれば、実は買い時ではなかったという可能性もあります。逆にこの場所はもう価格が下がらない、と考える方にとっては良い時期となっているのかもしれません。

ふくろう不動産は健康に配慮した不動産を探すことを得意としていますが、資金計算や経済状況も考えた物件提案も行っています。詳しくは「1-04.ふくろう不動産はお客様に購入予定物件の予算を聞きません」のページや、「2-14.住宅ローンは途中の残高が分かる計算書を作成します」のページをご確認ください。